必要な物
必要な物について考える
さて、今までお話しした内容を改めて読み返してみると、どうやらずいぶんと小難しい話を色々としてしまったようです。
技術的に全然役に立たない内容のお話しをしてしまい、申し訳なく思っています。
最初から読み進んでくれた方の中には、役に立たないと感じて途中で閉じてしまった方もいるのではないかと思います。
パソコンの役割について
前回はオートキャド(AutoCAD)を勉強する為に必要な物について考える、という内容のお話しをしました。
読み返してみると、どうも話が脱線していっているようですが、今回からは具体的な内容に入っていきましょう。
パソコンの性能は?
前回は、オートキャド(AutoCAD)で図面を作図する為には「パソコン」が必要だというお話しをしました。
手描きで作図をする場合における「ドラフター」と同じくらい重要なものとして紹介をしましたが、何となく雰囲気は掴めたでしょうか。
とは言っても、今現在このサイトを読んでいる時点で、目の前にパソコンがあるということですから、改めて用意をする必要はありません。
…が、今の状態そのままでオートキャド(AutoCAD)を使うことが出来るかは微妙なところなんですね。
今回はそのあたり、パソコンのスペックについて簡単に考えてみたいと思います。
オートキャドに必要な性能
前回はオートキャド(AutoCAD)を自宅で練習する為に必要なものとして、パソコンに関してお話しをしました。
仕事としてオートキャド(AutoCAD)を使うのであれば、どんなパソコンでも構わないという訳ではない、という内容のお話しでした。
ただ、その具体的なスペックについてあまり深く掘り下げてはいませんので、今回はもう少し細かい話をしていこうと思います。
CPUとは何なのか
前回は、オートキャド(AutoCAD)をきちんと動作させる為に必要なスペックについて考える為、その内容を一通り書き出してみました。
少々分かりにくい内容があったかも知れませんが、いかがでしたでしょうか。
読んではみたものの、そこに書かれている数字や記号の意味が良く分からない、あるいは読む気にならない。…と感じる方もいると思います。
確かに気持は分かりますが、ここは少し我慢をして概要だけは覚えておきたいところです。
書き出した内容を一気に理解しようとすると、その難しさだけが印象として残ってしまいますが、ひとつずつ見ていくとそれほど難しくなかったりします。
わざわざ難しく考える必要はどこにもありませんので、きっちりと理解できるようにひとつずつ攻めていきましょう。
という訳で、今回はCPUについて考えてみます。
クロック周波数って…
前回はオートキャド(AutoCAD)を快適に使う為に、CPUの概要とその役割を簡単にお話ししましたが、今回も引き続きCPUに関するお話しをします。
推奨されているCPUの性能に関しては、以前このような書き方をしました。
PentiumR 4、2.2 GHz 以上推奨
最初に記述されている「Pentium4」というのがCPUの種類を表します。
ただ、その後に「2.2GHz」という記述があります。これは何か?という内容について今回はお話しをしたいと思います。
OSについて考える
前回はCPUに関わる要素として、クロック周波数についてお話しをしました。
オートキャド(AutoCAD)を快適に使う為には、出来るだけその数字が大きい方が良い、という内容でした。…簡単に言ってしまえば、ではありますが。
前置きが長かった割には、それに対する説明が簡単すぎると感じた方もいるかも知れませんね。
でも、このあたりの内容をもっと詳しく知っていても、実務レベルの話としてはそれほど高い効果が期待出来る訳ではないです。
少なくとも私はそう思っていますので、ここではほとんど概要的なお話しだけをしています。それだけの知識で充分なはずですから。
メインメモリの重要性
前回はオートキャド(AutoCAD)というソフトウェアを動作させる環境にあるかどうかということで、OSについて簡単に考えてみました。
こんな話をするまでもなく、たいていの人は条件を満たしているはずですからあまり心配いらないと思いますが…まあ念のためと言うことで。
そんな訳で、OSに関しての話題はこのあたりで終わりにしておき、今回はもっと重要な要素だと思われる「メモリ」についてお話しをしていきます。
ハードディスクの役割
前回はオートキャド(AutoCAD)を快適に操作する為に、メインメモリが重要だというお話しをしました。
一見地味に感じる要素ではありますが、かなり重要な要素ですからしっかりとフォローしておきましょう。
確かに「劇的に効果が上がる」という訳では決してないのですが、少し快適さアップして、それが長い間(というかずっと)続きます。
これは私の感覚ですが、かけるお金に対する効果という点から考えると効率が良いと思います。
仕事としてオートキャド(AutoCAD)を使うのであれば、ぜひともメモリの増設を検討してみてくださいね。
■もうひとつの記憶媒体
さて、今回はもうひとつの記憶媒体として「ハードディスク」についてお話しをしたいと思います。
図面データを保存する為に
前回はオートキャド(AutoCAD)を快適に使う為の環境として、インストールに必要なハードディスクの容量についてお話しをしまいた。
最近のパソコンには、非常にたくさんの(と言うか使い切れないくらいの)ハードディスクが内蔵されています。
ですが、オートキャド(AutoCAD)を使用する為だけであれば80GBくらいで充分で、それ以上にお金をかけるのならば、メインメモリを増やした方が良いというお話しでした。
何事もバランスが大事だということですね。
今回はその続きということで、図面データを保存する為に必要なハードディスクの量についてお話しをしたいと思います。
オートキャドとマウス-1
このサイトにはオートキャド(AutoCAD)を快適に使用する、という目的があった訳ですが、その為に長々とパソコンについて語ってきました。
私自身は確かに日常的にパソコンを使って仕事をしていますが、だからといってパソコンの隅々まで知り尽くしているという訳ではありません。
タクシーの運転手が車について、それもエンジンの詳細についてどれだけ詳しく知っているでしょうか。
恐らく、非常に基本的な知識だけなのではないかと私は思います。
それと同じような感じで、私のパソコンに関する知識も似たようなレベルです。それ以上の知識はあまり必要にならないので、それで良いのでしょう。
パソコンの中身についての話はここで終わりにして、今回からは、パソコンの周辺機器についてお話しします。
という訳で、今回はマウスについて考えてみましょう。
オートキャドとマウス-2
前回はオートキャド(AutoCAD)を操作する上で重要な道具であるマウスについて、選ぶ際に気を付けたいポイントをお話ししました。
だた、まだ大きさについてお話ししただけですので、今回はその続きからはじめたいと思います。
オートキャドとマウス-3
前回はオートキャド(AutoCAD)を操作する上で重要な道具であるマウスについて、選ぶ際に気を付けたいポイントをお話ししました。
でも、あとちょっとだけマウスについてお話しをしますね。
キーボードはどうするか
前回まででマウスについてのお話しは大体終わりました。
細かい部分にこだわってばかりだと感じる方もいることでしょう。
でも、オートキャド(AutoCAD)を使う上でマウスは重要なツールですので、択出来る範囲の中で出来る限り使いやすいマウスを選ぶことをお勧めします。
さて、今回はマウスの後ということで、マウスとセットであるマウスパッドについてお話ししようと思いました。
でも、マウスパッドによってオートキャド(AutoCAD)の操作に大幅な差が出ることはほとんどありませんので、ここで私があえてお話しすることもないと考えました。
私自信はわりとこだわってマウスパッドを選んでいますが、それによって劇的に作業効率が上がる訳ではありません。
「こっちのマウスパッドの方が楽」くらいの違いですので、眉間に皺を寄せながら選ぶ必要もないでしょう。
なので、今回はキーボードについて軽くお話しをすることにします。
机について真面目に考える
前回はキーボードについてお話しをしましたが、結論としては、オートキャド(AutoCAD)を使うだけであれば普通のものでOKということになりました。
もちろんお金をかけて良いものを揃えれば、作図環境が良くなることは間違いありません。
ですが、そうする為にお金をかける価値があるかどうか、という判断は人によって違いますから、私がお勧めしても良いのかどうか非常に難しいところです。
椅子の重要度と価格
前回は、非常に簡単ではありますが机についてお話しをしました。
オートキャド(AutoCAD)を使って図面を作図する仕事をする場合、もちろん机が広いに超したことはありません。
ですが、パソコンを設置している今現在の環境から、新しく机を購入して再配置をするのはかなり大変です。スペース的に無理であることもあるでしょう。
なので、このサイトではあまり強力にお勧めすることはしません。それよりも、何か広い机の代わりになるものを探した方が楽ですから。
袖机やアームタイプのデータホルダーをお勧めしたのは、そういった理由からなんですね。
オートキャドの為に必要なもの
オートキャド(AutoCAD)を快適に使う為の道具について、今までいくつかお話しをしてきました。
パソコンについての基本的な情報、そしてマウスとキーボード。
これらはオートキャド(AutoCAD)を使用する為の土台となるものですので、知識として持っていてもきっと損はしないはずです。
それから机と椅子。
これらは急に取り替えることの出来ない種類のものではありますが、仕事として使う以上はやはり良いものを使いたいところです。
「もし可能であれば」という条件付ではありますが、オートキャド(AutoCAD)を使う為にはどの程度のものが必要なのかだけは覚えておきましょう。