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オートキャド(AutoCAD)のコマンドハードディスクの役割 前回はオートキャド(AutoCAD)を快適に操作する為に、メインメモリが重要だというお話しをしました。 一見地味に感じる要素ではありますが、かなり重要な要素ですからしっかりとフォローしておきましょう。 確かに「劇的に効果が上がる」という訳では決してないのですが、少し快適さアップして、それが長い間(というかずっと)続きます。 これは私の感覚ですが、かけるお金に対する効果という点から考えると効率が良いと思います。 仕事としてオートキャド(AutoCAD)を使うのであれば、ぜひともメモリの増設を検討してみてくださいね。
さて、今回はもうひとつの記憶媒体として「ハードディスク」についてお話しをしたいと思います。 メインメモリについて解説した際に少しだけ登場しましたが、今回はそのハードディスクがオートキャド(AutoCAD)の操作にどれだけ関わってくるかを考えてみましょう。 ハードディスクというのは、パソコンの中にデータを記憶させておく場所です。 メインメモリとは違い、パソコンの電源をOFFにしてもそのままデータが残りますので、好きなときにいつでもデータを取り出すことが出来ます。 オートキャド(AutoCAD)は図面を作図するツールですが、印刷した図面がなくなってしまった場合でも、データさえあればいつでも図面を見ることが出来ます。 もちろんそうした点がCADの大きな特徴である訳ですが、そうした一連の作業をする為に、ハードディスクというのは絶対に必要なものだと言えるでしょう。
また、図面のデータを保存するだけではなく、オートキャド(AutoCAD)をパソコンにインストールする為にも、やはりハードディスクは必要になってきます。 以前書いた、オートキャド(AutoCAD)を使用する為に必要な性能のでは、ハードディスクは以下のような条件になっていました。
ただ、ハードディスクに関しては、何年も前から値段が非常に安くなっていますので、容量が足りないと感じることはないと思います。 4年か5年くらい前に買った安いパソコンでも、内蔵されているハードディスクは20GB(ギガバイト)とかになっていました。 約1000MB=1GB(ギガバイト)ですから、オートキャド(AutoCAD)をインストールするには充分すぎる容量と言えるでしょう。 今はもっと大容量になっていて、200GBなどが普通に販売されています。 動画のデータを大量に保存しない限り、そこまでハードディスクを使いきることは出来ないと思いますが、もちろん少ないよりも多い方が良いに決まっています。 ハードディスクに関しては「大は小を兼ねる」という考え方が成り立ちますので、出来るだけ大きい方が良いと言うことになります。 ただ、80GBくらいあれば充分だとは思いますので、余分なお金をかける必要のならば、先程お話しした「メインメモリ」に充てた方が良いと思います。 パソコンに限った話ではありませんが、何事もバランスが大事ですから。
次回は、オートキャド(AutoCAD)の図面データを保存する為に必要なハードディスクの容量、そして図面データの容量についてお話しをします。
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